アンテナ工事は誰に頼むのがよいのか聞いてみよう

2018.12.25
最終更新日:2019.03.27

アンテナ工事やエアコンの工事代はできたら安くしたいですが、きちんとテレビが映らないと意味がありませんよね。動画で自分で設置する方法について紹介されていることもありますが、失敗した時の費用についても知っておく必要がありますし、そういった時のこととも考えて、業者などに依頼したときと比較してみると良いでしょう。頼み方としては業者や量販店がありますので、その2つのケースと自分で設置するケースとを比較します。

業者にきいてみよう

まずは業者に依頼した場合を見てみましょう。アンテナ工事の業者は専門家ですので、知識や経験が豊富です。そのため、現地調査で設置が通常よりも手間がかかりそうという時にでも対応が可能です。また、価格面から複数の設置方法を提示してくれることもあります。価格は設置するアンテナ代と基本工事費以外に、出張料、設置のために必要な配線工事代、高所作業車の手配などが加わることもあります。

業者ごとに価格の設定がかわるので、事前にインターネットや電話などで確認することをお勧めしますが、現地調査をしないとわからないこともあるので、調査当日、見積もりが出てから詳しくきいてみるのもいいでしょう。

目安としては、地デジアンテナとブースター設置代で3万~6万円。4Kや8Kテレビをお使いの家庭でしたら、地デジアンテナ、新4K8K衛星放送アンテナ、ブースターで6万5千円~10万円です。

量販店に聞いてみよう

テレビを買った時についでに依頼できる、便利な量販店。メリットは、業者では現金のみの支払いになることもありますが、量販店ではクレジットカードや電子マネーが使いやすいです。デメリットとしては、工事を量販店が提携の業者に依頼する場合が多いので、工事担当者によって技術にムラがあったり、量販店で伝えていたことが業者に伝わっていないということもあるようです。

時期によって注文が集中し、施工スケジュールが忙しくなってくると、設置までに時間がかかることもあり、エアコン設置で忙しい夏は遅れがちになります。一番のデメリットは最終的な価格です。当日工事に来て、基本料金だけでは済まなくなることがあると、価格が高くなってしまうこともあります。

その匙加減も担当者により変わるという問題もあり、工事のキャンセルもしづらくなります。参考価格は地デジアンテナとブースター設置代で3万5千~7万円。地デジアンテナ、新4K8K衛星放送アンテナ、ブースターで7万円~15万円です。

自分でやってみよう

最後に自身で設置する場合を見てみましょう。メリットは何より価格です。アンテナを買ってきたら、あとは既存の配線を利用すれば部品代などもかかりません。DIY好きな方でしたら道具を持っていて、慣れている分楽しんでできると思いますし、細かい所でも自分好みの工事が可能です。ただ、道具をあまり持っていない、DIYの経験は少ないと、道具を揃えるのにお金がかかりますので、「価格を抑える」というメリットが生かせなくなります。

また、足場が安定したベランダに設置できるのであればそれほど危なくないですが、屋根に上っての工事となると事故や怪我のリスクがあります。

まとめ

アンテナ工事の頼み方として、今回業者と量販店に依頼する方法と、自身で設置する方法をご紹介しました。道具を持っている、DIY経験豊富というのであれば自身で設置すると安上がりでいいかもしれませんが、自信がない人は業者や量販店に依頼するほうが技術も確かですし、結果的に安く済む可能性も大きいです。検討時はこの点を踏まえるようにしましょう。