テレビのアンテナが倒れた場合の対策方法

2019.01.31
最終更新日:2019.03.27

若者を中心にテレビ離れが進んでいるとは言われていますが、多くのご家庭でテレビは重要な情報源でもありますし、気軽に楽しむことのできるエンターテイメントの場でもあります。
そんな私たちの生活の大切な一部となっているテレビのアンテナがもし倒れてしまったら?意外と知られていないテレビアンテナが倒れるというトラブル時の対策方法。今回は、そんな緊急の場面における対処方法について、ご紹介していきます。

アンテナが倒れる主な要因

現在、テレビアンテナには、地上放送用(FM放送用・地上デジタル放送用)のものと衛星放送受信用(BS・CS放送用)のものと大きく分けて2種類があります。これは多くの方もご存知かもしれません。
アンテナが倒れる原因としてよくあげられるのは、悪天候によるもの、地震によるもの、設備や建物の劣化によるものが多いとされています。中でもやはり、強風・大雨・竜巻・台風などによるものが多く、アンテナが設置されている場所によっては、屋根・瓦・ベランダ・外壁などに大きな傷をつけてしまう可能性もあります。
とくに、日本瓦づくりやコンクリート瓦づくりなどの瓦屋根においては、雨漏りや屋根材が落ちてくるなどのトラブルにもつながりかねませんので、もしもの場合は、早め早めの対策が大切になります。

アンテナを交換する方法

倒れたアンテナをそのままにしておくと、前述させていただいたような二次的な被害につながる可能性も高くなりますし、せっかくの設備がダメージを受け使いものにならなくなってしまう可能性もありますので、実際に倒れてしまった場合にはできるだけ早めに対処することがポイントとなります。
強風などの悪天候によって倒れてしまった場合でも、設備の劣化によって倒れてしまった場合でも、アンテナ交換という対策方法を取ることが多くなるでしょう。交換方法としては、設置場所での撤去作業または修復作業、必要な場合は、新規設置作業が必要になることがあります。
これらの作業は、屋根上や危険を伴う場所での作業となりますし、きちんとした手順を踏まなければテレビ受信上のトラブルともなりますので、できるだけ専門の業者などに依頼して交換作業を行うようにすることをおすすめします。

デザインアンテナに変えるのも一つの手段

最近では、デザインアンテナの種類も増えてきていることをご存知の方も多いかと思います。アンテナが倒れたことを機に、交換または新規設置をするのもおすすめです。
その名が表す通りに、高い機能性・耐久性・デザイン性を持つものが多く、平面に設置できるコンパクトなデザイン、壁面に設置できるフラットなデザインなど、強風などに代表される悪天候の影響を受けにくいものも多くなってきています。建物の外壁の色や雨樋などの設備とのコーディネートを考慮したり、住宅全体の雰囲気に合うようなデザインを選んだりと、デザインアンテナならではの魅力もたくさんありますので、ぜひこの機会に検討されてみるのも良いかもしれません。
また、従来のものとは異なり、設置場所も屋根である必要がなく壁や屋根裏などで可能になる場合もあり、比較的簡単な設置作業になるという利点もありますので、交換対策のひとつとして検討されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

テレビアンテナが倒れるというトラブルには、いろいろな原因が考えられます。設備の劣化が原因の場合は、事前にテレビの映りが悪くなったり、受信状況が悪いなと気付くことができたりする場合もあるようですので、もし調子が悪いなと感じたら、専門の業者にチェックしてもらうこともおすすめです。ご紹介させていただいた対策方法を参考に、ぜひ安全で快適な対策方法を選んでいただければと思います。