新築で失敗しないテレビの視聴方法

2019.01.31
最終更新日:2019.03.27

現在、テレビを視聴する主な方法としては、アンテナを利用したもの、光回線を利用したもの、ケーブルテレビを利用したものと3つがあります。後々失敗した!とならないように、新築住宅だからこそ慎重に視聴方法を選択したいですよね。
それぞれの概要はもちろん、メリット・デメリットなどを確認し、ぜひご自宅にぴったりの方法を選んでいただければと思います。

どんな視聴方法なのか?

現在、テレビの視聴方法として主なものとしては、地上放送用(FM放送用・地上デジタル放送用)または衛星放送受信用(BS・CS放送用)のアンテナを設置するもの、高速度のインターネット回線としても注目されている光回線を使うもの、地元のケーブルテレビ会社が提供するサービスを利用するものの3種類があげられます。
一戸建て住宅では、マンションやアパートなどとは異なり、自らがこういったサービスを選択し設置しなければそもそもテレビを見ることができません。それぞれの方法のメリットとデメリットなどを見極め、賢く選びたいと考えている方が多いのではないでしょうか。
とくに、新築住宅の場合には、将来的にどれが一番コストパフォーマンスが高いのか、初期費用やランニングコストなども視野に入れて選択したいものですよね。

各テレビの視聴方法のメリット・デメリット

アンテナを設置する方法では、アンテナ購入と設置にかかる3万円から10万円程度の初期費用は発生するものの、維持費としてはNHK受信料・衛星放送受信料のみとなりますので比較的リーズナブルにおさえることができます。
対して光回線では、4万円程度の初期費用、毎月の利用料として数千円の維持費が予想されますが、キャンペーンやほかのサービスとの併用を利用することでリーズナブルにおさえることもできます。光回線の速度と便利さは大きなメリットとなりますが、地方にお住まいの方の場合は、サービスエリア外となる可能性もありますので注意が必要です。
ケーブルテレビでは、初期費用が無料となることもあり、月々の維持費も数千円程度となる価格面のメリット、また、地元に特化しているサービスのためサービスエリアが広範囲に渡ることがメリットとなりますが、光回線と比較すると少しインターネットの速度が落ちる点がデメリットと言えるかもしれません。

どれも1長1短なので、自分にあった視聴方法を選択

システム導入が簡単であること、初期費用に含まれる設備の内容、月々の固定費や長い目で見た維持費がリーズナブルであること、トラブルが起こった際に考えられる費用など、総合的に見たコストパフォーマンスの高さなどが新築住宅におけるテレビの視聴方法を決定するポイントとなるかと思います。
ご自宅でそもそもインターネット回線が必要ないという方の場合は、アンテナ設置による方法をおすすめしますし、インターネットを使って頻繁に動画を視聴する方や仕事などで大きなデータをやりとりする機会の多い方の場合は、やはり通信速度が大きなメリットである光回線をおすすめします。
また、ケーブルテレビにおいても、お住まいの地域によっては非常に便利なサービスと言えますので、新築住宅の立地条件やそれぞれのご家庭の状況に合った方法を選択してみることが大切と言えるのではないでしょうか。

まとめ

新築住宅でのテレビ視聴環境を整える際にまず気になるのは、それぞれの方法で考えられる初期費用と維持費用となるかもしれませんが、やはり何よりも重要になるのは、価格面だけではなく、実際のサービス内容がご家族に適したものかどうかという点だと思います。
今回は、3種類の視聴方法をご紹介させていただきましたが、ぜひご家族のみなさんと一緒に、じっくりと検討してみていただければと思います。