アンテナ工事でも修理と取り付けでは所要時間が違うのか

2019.05.24
最終更新日:2019.05.22

突然テレビがつかなくなってしまいアンテナを確認してみると何が壊れているのか自分では全くわかりません。アンテナ工事、設置する時も結構時間がかかりましたが、修理の際も時間はかかるのでしょうか。突然の故障には慌てる人も多いと思います。中には忙しくて時間がとれないという理由から短時間で修理をお願いしたいお客様もいます。アンテナが故障した理由をきちんと調べるのに所要時間はどのくらいかかるのでしょうか。

アンテナ工事の流れを確認

アンテナ工事、設置や突然の故障による修理などで依頼をする事になると思います。いずれも所要時間はどれくらいかかるのでしょうか。

設置の場合ですと、設置環境によっても工事時間に違いがあると考えられます。修理も同様に故障した部分次第では時間がかかるかもしれません。また、業者によって即工事をする所もあれば見積り後、材料などが集まってから工事を始める業者もあります。

それぞれ、やり方があるのでそう言った部分での違いは依頼をする前に確認をしておいた方がいいでしょう。忙しくて時間が調整出来ない人たちにとっては、即日アンテナ工事をしてもらえるのはとても良心的です。

アンテナ設置の場合は、設置環境によって危険を伴う作業などがあるとき所要時間は普通よりもかかってしまいます。

何も問題なく、安全な場所での設置作業は大体2時間程度になる事が多いみたいです。アンテナの故障で修理に掛かる所要時間も設置時間とあまり変わらず2時間ぐらいを予定していますが、故障した部分よっては終了時間が長引くこともあります。

アンテナ工事は予想外のことが起こる可能性が高い作業なので、予定時間があったとしてもお客様には気長に終わるのを待てるぐらいの余裕時間を用意していただくと業者も安心すると思います。

工事の流れで行くと、まず見積り作成の為の確認と料金がどれくらいになるのかをお客様に提示します。見積りを確認した上で依頼を頂ければそのまま日程を決めて工事が始まります。

アンテナ設置、または修理に必要な部品や資材が全部揃ってからの工事になります。アンテナ工事の場合、難しい工事でなければ所要時間は2時間で終わりその後きちんと動作確認をして完了となります。

業者によってはアフターフォローもありますが、無料有料があるのでそこは注意しましょう。アンテナ工事にかかる所要時間は作業内容によって違いはあると思いますが、業者にとっては慣れた仕事なので多くの時間はとられないと思います。時間の判断は難しいのですが、丁寧に作業をしてもらう為にも時間に範囲を決めない方が良いと感じます。

アンテナの種類によって工事時間が違う?

実はアンテナには沢山種類があるのはご存知ですか。特に最近はデザインアンテナというのも有り、屋根に付けるタイプだけではなくシンプルでお洒落なものまであります。

最初に紹介するのは、戸建てなどに多く見られる八木式アンテナです。人の名前の様に見える八木式アンテナですが、屋根の上に立っていて魚の骨に似ているとも言われています。昔から見かけるアンテナはこの八木式です。

メリットとしては、アンテナ本体の価格が安いのでお財布に優しいです。また、八木式アンテナは受信感度が良いのでとても評判が良いです。

受信感度がいいと言う事は、特に何も取り付けをしなくても問題なく受信をする事が可能なのでアンテナ工事費用も安くすむのも有難いです。そんなに良い所だらけのアンテナならば、皆な八木式アンテナにすればいいのではと思ってしまいますがデメリットもそれなりにあるそうです。

デメリットの一つとしては、屋根の上に設置されているのもあって強風などに弱いと言う点です。風に飛ばされない様に支えはしっかりしているつもりでも、強い台風の場合は希に飛んでしまう事があります。その度に修理をしてもらうのも少し大変な気もしてしまいますがそこは悩み所です。

今時のデザインアンテナとは違い、八木式は外に見える様に立っているので外観を気にする人にはあまり好まれていません。ですが、受信感度が高い方向に自由に変更可能なので八木式アンテナは便利と言われています。

新しいタイプのアンテナがどんどん発売されるのと同時に、風にも強く軽量化されている最新の八木式アンテナも開発されているので要チェックです。

次に紹介するのは、デザインアンテナです。デザインアンテナを選ぶお客様が最近とても増えています。新築に、八木式アンテナはちょっと似合わないと感じるお客様が増えたことからもっとシンプルに若い人たちが好むタイプのアンテナが販売される様になりました。

デザインアンテナ見た目は確かに今までのアンテナとは違いお洒落ではありますが、受信感度が弱いと言うデメリットがあります。屋内での設置は無理なので、家の外壁に取り付ける事になります。

デザインアンテナのアンテナ工事にかかる所要時間は、設置環境だけではなく受信感度にもよります。八木式アンテナと違い受信感度が弱い為、受信感度を良くするためのブースターなどを取り付ける作業もあります。

上手くスムーズに行けば所要時間も短く済むと思いますが住んでいる地域によって違いがあるのでその点は寛大に考えなくてはいけません。

デザインアンテナは八木式アンテナよりも本体価格が高いと思いますが、外観や台風などの被害を考えたときに修理に掛かる費用を思うと、デザインアンテナの方が安いのではと感じてしまいます。

設置環境でも所要時間が違う?

アンテナ工事は種類によって所要時間がかかると言うよりも、設置環境で変わってくるのだと思います。故障の場合は修理する箇所によると思いますが、アンテナ本体を交換となれば設置と同じように所要時間はかかります。

また、アンテナ設置だけではなく修理をする際も最初に見積りは必ず作成する事になるので大体どのくらいの所要時間がかかるのか、そこで教えてもらうのも良いと思います。

設置環境はアンテナ工事にはとても重要です。八木式アンテナの場合、屋根裏であれば特に危険というものはありませんが、屋根での作業をしなくてはいけないので落下に注意しなくてはいけないだけではなく家の屋根を壊さない様に慎重に作業をしなくてはいけません。

アンテナ工事では力作業も必要ですが、所要時間のことも考えて慣れているスタッフが工事をしてもらえる方が安心します。高い所に登る時は年配の人が行くのは心配にもなりますが、素早く作業を終える事の出来るベテランスタッフならば年配の人でも問題ないのかもしれません。

八木式アンテナも昔と違い軽量のものがあるので、屋根まで運ぶのはそんなに苦ではないとも言われています、ですが高所作業にはどんな人でも注意が必要です。

人気のデザインアンテナの場合はどういった所に設置するのでしょうか。八木式アンテナとは違い、屋根や屋根裏に設置するのにはそぐわないアンテナです。

アンテナ工事の際も、屋根の様な足場が平らでないところではなく、バルコニーから外壁に設置することも可能です。バルコニーなど立って作業が出来ない場合は、脚立を使って作業しなくてはいけなくなります。

バルコニーとは違い作業がやりにくい所なので多少、所要時間がかかってしまうかもしれませんが慣れているスタッフであれば問題ないと思います。故障による修理の場合は、確認する作業が必要なので故障理由が解決するまで所要時間を明確にすることが出来ません。

ですが、設置や修理によるアンテナ工事にかかる所要時間は2時間程度を目安に作業を行っています。アンテナ工事をする業者としては、お客様から何時間になっても大丈夫と言ってもらえる環境の方が一番安心して工事を進められそうです。

まとめ

今流行りのデザインアンテナは電波が弱い為、受信感度を上げる為のものが必要です。ですが、特別電波が弱い地域などに住んでいる訳ではないのであれば心配しる必要はないのかと思います。

アンテナ工事には危険が伴う場合があります。その為、アンテナの設置や修理を行う前に設置環境の確認が必要になります。設置環境によって所要時間がどのくらいかかるのか、お客様には先に伝えておかなくてはいけません。

ただし、設置と修理では違いがあり設置の場合は問題ないのですが修理は故障した部分の解明が必要になるので所要時間がかかってしまうかもしれません。