アンテナ工事は自分でやったら危険?簡単な修理なら出来そう

2019.05.26
最終更新日:2019.05.22

自分でアンテナ工事をやりたいと思う人は、電気機器に強い人だと思います。正直、触るのでさえも怖いくらいが普通ではないでしょうか。実際問題、アンテナを設置する修理をする作業は資格を持たない人が自分でやるのは可能なのか、とても気になります。配線等の問題があるので少しでもその点を理解している人しか出来ない様に思います。アンテナの種類によっても設置作業か簡単なものもあるのかもしれません。簡単ならば自分でも出来るのかもしれません。

自分で出来る範囲を知ろう

アンテナ本体とアンテナ工事費用を考えると、とても高いのも事実ですが業者に依頼すれば自分でやらなくて済むと言う安心感もあります。費用を抑える為に、アンテナ工事を自分でやってみようと考えている人が案外いることに驚きます。

設置方法さえ間違わなければ、確かにアンテナを自分で付けることは可能みたいです。ただ、自分でアンテナ工事をするとなるとそれなりにリスクもあることを知っておかなくてはいけません。

もしも、迷いがあるのであれば早急にアンテナ工事をしてもらえる業者に相談することも視野に入れて作業をしていきましょう。

購入したアンテナの種類でも、工事の内容は変わってきますのでそこは注意しましょう。八木式アンテナは、屋根の上や屋根裏に設置するので足場の悪い所での作業には十分に気をつけましょう。電波の強い方向に向けるのも忘れずに確認、受信レベルを確認できる機器を利用して正しく設置する事が大切です。

これは、八木式アンテナだけではなくデザインアンテナも同じです。デザインアンテナの場合は、屋根の上に設置することはありませんが、住宅の外壁などに設置するものが殆どなので電波を探すのに苦労するかもしれません。

自分でやるのも勿論可能ですが、どうしていいか悩んでしまったとき業者に相談するほうが解決も早いと思います。設置に関しては、もしかしたら自分で出来るのかもしれませんが、故障による修理の場合は何故壊れたのか原因を追究する必要があります。

修理は、素人では原因を見つけられない事が多いです。こういった場合、業者に来てもらい確認をしてもらう方が効率も良いです。故障したままで置いておくのも怖いですが、原因がわかってないで触るのも危険な行為だと感じます。

アンテナ工事を自分でと検討している人は、自分で出来る範囲と業者に依頼した方がいい範囲を決めて作業を進めていくのがおすすめです。

設置はできても、配線をつなぐのに混乱します。配線の修理をしなくてはいけなくなると、自分でやるのは余計に危険度が増します。

場合によっては配線の不備によって火災を起こす事もあるぐらいです。自分でアンテナ工事をすると決めたのなら難しい配線方法をしっかり確認して、作業工程を作成してからの方が成功する確率が上がると思います。

事故や怪我をする可能性

自分でアンテナ工事に挑戦しようと考えている人は、正しく設置が出来るのかきちんと確認をしておきましょう。それと、困った時に即依頼可能な業者を選んでおきましょう。

工事費用を安く抑える為に自分で挑戦してしまう気持ちの強さは凄いです。八木式アンテナやデザインアンテナがあるのですが、設置する場所によってはとても危険な場所もありますので注意が必要です。

アンテナ工事を何度も施工している業者の人は資格もあるので配線の事にも詳しく、作業も慣れているので早く工事を終えることが可能ですが、自分でやるとなると一つずつ確認しながらやる作業が含まれるので時間もかかってしまうかもしれません。

アンテナ本体を設置又は修理をする際に、使い慣れていない工具を使って部品を取り付けていかなくてはいけません。しっかり止めなくてはいけないのと、部品が沢山ありすぎるのも難しいと感じます。

デザインアンテナは八木式アンテナとは違い、受信レベルを上げるのが難しいのも事実です。受信レベルが弱いデザインアンテナでも、ブースターと言う機器を使えば問題なく電波を受信出来ます。

アンテナ工事で何より重要なのは配線を間違えない事です。そして、自分の住んでいる地域では何の機器が必要なのかも先に調べておきましょう。

基本的な配線としては、アンテナからテレビに繋がるまでの間に混合器、ブースター、分配器、分波器という機器がはいります。他にも必要な機器があるかもしれませんが、基本的には今紹介したものが必要になってきます。

無事に配線をつなげることが出来てもテレビが映らないなどの症状が出たときはアンテナの設置が間違えているが故障して修理が必要なのかもしれません、原因がわからな場合は業者に確認してもらったほうが良いと思います。

ちなみに配線を失敗して取り付けていると、火災などの原因にもなりかねません。自分でアンテナ工事をすることは確かに可能ですが、実際は資格を持っていない人が設置や修理をおこなうのはは大変危険で怪我をする可能性も高いという部分を忘れない様にしましょう。

高い所での作業は落下する恐れがあるので、自分でやるにせよ一人で作業をするのはなるべく避けたほうが良いと感じます。費用がかかるかもしれませんが、安全と安心できる暮らしの為にも業者に依頼をすることも検討してほしいと思います。

自分でやるメリットデメリット!

アンテナ工事を自分でやるというのは、資格はないけど電気機器に詳しいという人だと思います。全く電気機器に自信がない人は自分で設置や修理をしたいとも考えないと思います。簡単な修理だったとしても、不安で業者に依頼してしまいます。

アンテナ工事を自分でするメリットとはあるのでしょうか。まず、業者に依頼しない部分では費用を安く済ませることが出来ます。これはメリットとは言えないかもしれませんが、アンテナ工事に使用する部品等に詳しくなる、アンテナとテレビの配線の仕組みが分かる等、技術が身につくという点では自分でやるのも面白いかもしれません。

本来ならば、資格を持っている人から正しい知識を学び、それからアンテナ工事をするのがベストです。

それでは、逆にデメリットとは何でしょうか。資格なしの人がアンテナ工事を自分でするというのは、時間もかかりますし何の保証もありません。業者に依頼すれば、アフターフォローもありますが自分で工事を施工してしますとアフターフォローはないのは当たり前です。

他にも配線が雑になりやすい、作業中に怪我や事故に遭いやすい等、デメリットの方が多くなってしまいます。
修理に関しても同様に、故障箇所を見つけるのが素人には難しいと思います。

業者の人は配線だけではなく様々な電気機器に詳しいので、あらゆる方向から故障箇所を特定するのが上手です。
修理する際の工具や部品も揃っていることが多く、いざという時に即直してもらえるので頼りになる存在です。

自分でこれからも、設置や修理をしていきたいと考えているのならば電気機器に関係する資格を取得しても良いと思います。基礎知識がきちんと知っているかでだいぶ違います。その資格を取得したからと言って就職に使うのではなく家庭でも出来る大工作業等に活かせばいいのです。

何の知識もないでアンテナ工事の設置や修理を施工するのはあまりおすすめ出来ませんが、資格を取得してからであれば自分でするのもありだと感じます。

まとめ

資格を取得していない人がもしアンテナ工事をしていたら、とても不安に感じます。何となく知っているから大丈夫というのは個人の主観であって現実は確かなことではありません。

修理に関しても、自分でこれくらいなら出来ると過信するのはあまり良い事ではありません。何も問題なくアンテナ工事を完了する事が出来たとしても、それは本当に安心できるものなのでしょうか。

きちんとした形で電気の基礎知識を学び、自信を持って工事をおこなえる様になってからでも良いと感じます。事故や火災等が起きてからでは取り返しがつかないのでよく考えましょう。