テレビアンテナの寿命は?変えるタイミングは

2019.01.31
最終更新日:2019.03.27

テレビアンテナは取り付けをしたら、そのままで大丈夫と思っている方もいるかもしれません。取り替えた経験がまだない方も多いでしょう。もちろん、頻繁に変えるものでもありませんが、寿命はどのくらいなのでしょうか。
また、どんなときが寿命だと言えるのか、変えるタイミングについてもご紹介します。変えることで、どんなメリットがあるのでしょうか。しっかり理解して、充実したテレビライフを送っていきましょう!

テレビアンテナの寿命は?

テレビアンテナにも寿命があり、取り替えなければならない時期は来ます。一般的には、15年くらいが寿命だと言われています。しかし、実際には取り付けてから取り替えていない、30年程経っている、というお宅もあります。
一概に、年数だけでは判断できません。きちんと設置してあり、トラブルなどもなければ、長持ちする場合もあります。しかし、それでもやはり10年~15年に1度はメンテナンスをすべきでしょう。
屋根の上に取り付けている場合、「固定している支線というワイヤーはしっかり取り付けられているか。」「マストや屋根馬はさびていないのか。」「アンテナの向きがずれていないのか。」「配線は腐食していないか。」といったチェックポイントがあります。定期的にメンテナンスをすれば、長持ちさせることができるでしょう。

アンテナに寿命がきたと感じる状態は?

テレビを視聴していて、不具合があった場合アンテナの寿命かもしれません。しかし、それが取り付けて10年未満の場合は単純にケーブルの配線トラブルや台風などにより向きがずれてしまったなど、アンテナ自体の問題ではないかもしれません。
しかし、10年以上経っていて、「全部のチャンネルではなく一部のチャンネルの映りが悪い」「傾いている」「VHFアンテナがついている」に当てはまる場合は、寿命かもしれません。
では、この3点について詳しくご説明します。「一部のチャンネルの映りが悪い」場合には、10年以上の使用で経年劣化している可能性があります。また、風雨や雹、鳥害等で壊れているかもしれません。
「傾いている」場合は、危険な状態のため早急な対応が必要です。支線や屋根馬が劣化しているので、倒れてしまう前に交換しましょう。
「VHFアンテナがついている」ものは、非常に古いので問題が起こる前に交換することをオススメします。

アンテナを変えるメリット

アンテナを変えることの最大のメリットは受信感度が上がり、テレビの映りが格段によくなることです。先述した通り、アンテナの寿命は約15年程です。特にトラブルが起きていない方は、10年、20年とアンテナを交換せずに長年使ってきた家庭も多くあるでしょう。そうなると、10年、20年前に購入したかなり古いタイプのものを使用しているということになります。
部品の受信ユニットは、技術の進歩によりかなり性能が上がってきています。そんな最新のアンテナに交換すると、特にテレビ映りやノイズなどに問題を感じていなかった場合でも、テレビの映り方の変化に驚くことでしょう。
また、4K8K放送も始まっているので、それに対応したアンテナに変えることでより高画質の映像が見られるようにしたり、今まで見られなかった衛星放送、CS放送対応のものにして視聴できるチャンネルを増やしたりするのもオススメです。

まとめ

どのような状態が寿命なのか理解できたでしょうか。長年同じアンテナを使用していて10年以上経っている場合は、新しいものに交換することを検討してみるといいかもしれません。
また、変える際にはこれまでと同じ番組が視聴できるものにしてもいいですが、さらに高画質の番組が見られる物や、多種多様なチャンネルが見られる物にするのも選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。最新のものに変えることで、生活がよりよくなっていくでしょう。