アンテナ工事を自分で行うときに必要なものとは?使用工具の種類をご紹介

2019.04.07
最終更新日:2019.04.05

アンテナ工事を専門の業者に依頼するというのなら、アンテナの取り付けは知らなくてもいいと思われるかもしれません。

しかし、台風一過の後、自宅のアンテナの向きが嵐の影響で変わっていたなんてとき、ちょっと直せばテレビが映る状況なら、わざわざ業者に依頼せず自分で直そうと思う方もいることでしょう。

そんなちょっとしたときにも工具は必要になります。そこでアンテナ工事に必要な工具の種類について、ご紹介します。

 

アンテナ工事は誰でもできる?

まず、アンテナ工事ですが、誰でも簡単に取り付けられるものというものではありません。電気関係の配線やアンテナの向きなど、全くの初心者には分からないことばかりです。おまけに取扱説明書を読んでも、専門用語が多く、理解しずらいということもあります。

ただ、アンテナの向きや方向を調節する場合、若しくはかつて取り付け経験があるなどの場合には、このアンテナ工事に必要最低限どんな工具が必要なのかということや、工具の種類位は把握していることでしょう。

アンテナ工事は、専門業者においては電気工事士という専門の資格を持ったプロが行う場合が多いのですが、それは電気が危険なものでそれを安全に使う技術が必要だというところからであり、ご家庭用のアンテナの場合は、ある程度の知識を持っていれば誰でも行うことができます。

ただしあくまでもある程度の知識があるということが、安全面に大きく影響するところです。アンテナの種類や取り付けに関して全くの知識がない場合には、誰でも簡単に出来るものとは言えない作業なのです。

 

アンテナ取り付け時に必要な工具の種類とは

さて、ある程度知識があり、ご自身でアンテナ工事をやるという場合について、どんな工具が必要になってくるのかということについてご紹介しましょう。

まずアンテナのプラグの端子はどんな種類の形状なのか、差込口について把握しておきましょう。プラスやマイナスドライバー、モンキーレンチは確実に必要になります。また配線を接続するためにはカッターやニッパー類もご準備しておくと良いです。安全面を確保するためには素手では行わず、軍手や感電を防ぐためのゴム手袋なども準備しておくと安心です。服装は動きやすいものが良いですが、袖口や足元が真困れない形状のものをお勧めします。

屋外に設置する場合、配線を保護するためのテープなども準備しておく必要があります。また様々な種類の配線を束ねるための結束バンドがあるとキレイに整えられます。これらのほかにも、高所作業を行うなら工具のほか、脚立や安全ベルトなども準備しましょう。

 

工具はどこで準備する?

アンテナ工事に必要な工具類は、巷のホームセンターなどで販売されています。ホームセンターによってその種類にも違いはありますが、近年はDIYなどが人気ということもあり、比較的どこの店舗でも幅広い種類の工具を販売しています。

そのほか高所でのアンテナ工事をしたいという場合に必要な脚立や安全ベルトなどは、購入ではなくレンタルという方法もあります。自分の街にレンタル店舗が無いという場合でも、インターネット上ではレンタル可能な店舗も増えていますから、ご自身の用途に合わせて選んでみるというのも良いでしょう。とくにホームセンターのほか、イベントショップ、資材専門業者などでこうした種類のもののレンタルを行っています。

また身近にアンテナ工事の相談をできる工務店があるという場合には、そちらにレンタルが可能なのか、事前に確認してみるというのも良いでしょう。

 

まとめ

アンテナ工事に必要な工具を、工事のためだけに購入するのには少し抵抗があるという場合は、ネットやホームセンターに問い合わせて、どこまでレンタルが可能なのか、確認してみるのが良いでしょう。

アンテナ工事自体、そう何度もあるものではありません。とはいえ、意外にドライバーやレンチなどは持っていると便利なこともあるものです。例えばDIYにも興味があり、今後工具類も種類を増やしてみたい場合もあるかもしれません。

なお、購入する場合においても急場しのぎの購入はせず、しっかり吟味して使いやすいものを選ぶようにしましょう。