間違えないアンテナ工事が大切!種類を間違えると映らないこともある

2019.04.08
最終更新日:2019.04.05

アンテナ工事というと、大抵の方はテレビ放送の受信電波を想像されることでしょう。このアンテナですが、地域によって、またテレビ放送の種類によって違いがあり、違うものを使用してしまうと、最悪の場合テレビが映らないという事態に至ってしまいます。

とくにアンテナ工事は、引っ越しの際に行うということが多いものです。引っ越しに関連したアンテナ工事の問題点やアンテナ、電波などの種類について、またテレビが映らないという事態を防止する術などをご紹介します。

 

テレビが映らないのはアンテナの種類が原因?

引っ越し先で、右も左も分からない環境というとき、一番心の支えとなり、引っ越し先の情報を得るための手段となり得るのはテレビではないでしょうか。このテレビが、もしそんな不安な環境である引っ越し先で映らないという場合、貴方はどうするでしょう。

実は、こうした事態は意外にも多く、テレビやアンテナ、配線などの設備関係が故障したと勘違いして、アンテナ工事の業者に修理依頼するという場合があります。しかし引っ越し時期というのは、アンテナ工事の修理業者もなにかと忙しく、連絡したからと言ってすぐに来てくれるとも言えません。

そんなとき、アンテナの種類や電波について調べてみることをオススメします。パラボラアンテナなど衛星放送のアンテナの場合、電波の強弱の種類によってテレビが映らない可能性があります。電波の向き、電界地域の違いという可能性もありますから、総合通信局に確認してみるという方法もあるのです。

慌ててアンテナ工事業者へ連絡する前に、アンテナ自体が環境にあっているか、確認してみましょう。

 

アンテナの種類を確認しよう

次にアンテナの種類についてご紹介します。これはテレビが映らない現象に大変重要なポイントでもあります。

アンテナというと魚の骨のような形をしたものを想像される方も多いことでしょう。これは八木式アンテナと呼ばれ、多くの電波を受信しやすいため、昔から家庭で最も多く使われてきたものです。ただ、強風や鳥の影響などで角度が変わってしまう可能性があり、この場合にはテレビが映らない現象が起こり得ます。

そのほか近年平面アンテナと呼ばれる壁に取り付けられるアンテナもあります。これらのアンテナは取り付けの必要があるもので、アンテナ工事する種類のものです。また室内アンテナは、アンテナ工事の必要がなく、部屋に置いておくだけで良いのですが、室内の電波環境によっては受信力が低く、テレビが映らない現象が起こります。

このほか、衛星放送用のパラボラアンテナやCSチャンネルを見られるアンテナなど、見られる映像の数だけアンテナがあります。

 

アンテナ工事は業者に頼むべき?

これだけアンテナの種類があるとなると、取り付けの際にはすべて工事が必要なのかということになるでしょう。

ご紹介したように室内アンテナなどは、アンテナ工事が不要なうえすぐに使用できますが、電波環境によっては、全くテレビが映らない事態も起きます。さらに八木式アンテナに関しても、ご自身で取り付けた経験があるというのなら、アンテナ工事が不要とも言えます。

しかしアンテナとは、そもそも電波を受信しやすい環境にしておかなければ、その機能を発揮できないものです。素人が設置するとなると、アンテナの向きや種類によっての配線の違いなど、細かな作業を丁寧に行うには難易度が高すぎます。

なにより苦労して取り付けたのに、テレビが映らないなんて事態は避けたいものです。こうしたことを踏まえると、安心で安全なのは専門業者に依頼することであると言えます。

 

まとめ

テレビが映らないのはアンテナやテレビの故障だけではありません。アンテナの向きや電波の種類などでも映らない可能性が出てきます。

もちろんこうした作業はアンテナ工事の専門業者に依頼するのが一番安心です。とはいえ、業者はときに忙しく、なかなか自分のスケジュールと合わない場合もあります。

どうしたらアンテナが効率的に動くのか、向きや種類は合っているのかなど、最低限度のことを知っておくと、テレビが映らない場合でも不安が少なくすみます。