アンテナ工事の修理を受けたのに映らない理由を調査しました

2019.04.13
最終更新日:2019.04.05

アンテナ工事が終わって、やれやれとテレビをつけたのに何も反応がない場合、テレビやアンテナの故障を考え修理を考慮するものです。でも、アンテナもテレビも故障していない場合、何故、映らないのか理由が分からず不安な気持ちになるでしょう。故障じゃないのにテレビが映らない場合、どんな可能性があるのか調査してみました。もちろん、その理由だけでなく、反応がない場合でもテレビが映るようになるためのコツについても調査しました。

 

アンテナ工事後にテレビが映らない理由って?

アンテナ工事や修理を終えたはず、若しくは数日前にアンテナの工事や修理を受けたはずなのに、またテレビが反応しなくなったという経験はありますか?今まで全くそんな経験がないという方、今後起きる可能性も高い案件ですから、ぜひ覚えておいてください。

テレビはアンテナ工事や修理を受けた後でも、映らなくなる場合は多いのです。その理由として最も多いのは、アンテナが電波をキャッチできなくなってしまっているということです。もちろんアンテナ意外に、配線上の問題もあります。しかし、配線をたどってみて問題がない場合は、たいていがアンテナの受信状況を疑ってみて問題ありません。

このアンテナの受信状況というものに関して、原因は様々にあります。実際、アンテナの受信状況が悪くなった経験のある方に調査したところ「引越しして山間部に住んだら、電界強度が極端に低く、受信レベルが低くてテレビが映らない」という場合や、「近くに高層ビルが建ち、電界強度が変わってテレビが映らなくなった」という方が多いのです。しかし、そうした声より最も多いのは「いつの間にかアンテナの向きが変わっていた」というものです。

 

問題はアンテナの向きにある?

どうしてアンテナの向きが急に変わるのか、アンテナの向きが変わるとそんなにテレビの映像に影響するのかということに関してですが、アンテナのタイプにもよりますが、アンテナの向きは電波のキャッチに大きな影響を与えるものです。人間でも、話している人の方に耳を向けていないと良く聞こえないでしょう。お話している音に対して反応は出来ても、なにを言っているのか、どんな感情で話しているのか、耳を向け、顔を向けないと放している人の言葉は理解できないものです。

それと一緒なのです。ですからアンテナ工事の際にも、アンテナの向きはちゃんと確認して取り付けられているのです。テレビが映らない場合にはアンテナの向きを確認し、向きを正しい方向にしてもらうよう修理しなければテレビは映らないのです。

実は屋外に設置されたアンテナは、電波をキャッチしやすいというメリットがある反面、天候によってその向きが変わってしまうデメリットがあります。その最も多い場合は台風です。雨風の強度によって、アンテナは向きが変わってしまうという場合が多く、テレビが映らない場合は、この向きについて修理しなければなりません。

 

台風だけじゃない!アンテナの向きが変わる理由

でもアンテナの向きが変わってしまうのは台風だけが原因ではありません。「台風は来てないのにテレビが映らない」という場合もあります。修理を呼ぶ前に、まずは原因を調査する必要があります。どの業者も修理依頼の際には「なぜ?」と故障の原因を確認してきますから、まずはアンテナ工事を呼ぶ前に自分でできる調査を行いましょう。

アンテナの向きが変わる理由について、降雪の多い地域は、雪害によってもアンテナの向きが変わる可能性があります。暖かく湿った雪が降る時期や、吹雪が続くと、風に乗って重みのある雪がアンテナに積り、重みで傾く可能性もあります。また、それ以外に鳥による原因という可能性もあります。飛んでいる鳥がぶつかってアンテナの向きが変わったということもあるのです。鳥の巣や糞の問題も起こり得ます。

屋根の上にあるアンテナ工事の場合、修理前の確認と言っても目視できない場合もありますから、その場合にはまずテレビが映らなくなった際の状況を思い出し、説明できるようにしておくことも大切です。

 

まとめ

テレビが映らないと、すぐにアンテナ工事や修理を依頼したくなるものです。テレビが映らない生活というのは大変不便なものです。早く修理に来てもらって不安を払拭したくなるのが人情というところでしょう。

しかし、アンテナ工事を依頼する前に、まずは確認をしてください。どうして映らなくなったのか、どんなことがあったのか、天候はどうだったか。

こうした確認がアンテナ工事や修理の際に大変役立つのです。そして工事を迅速に進めるのにも大切なのです。まずは、落ち着いて行動する、これがなによりの基本であるとも言えます。