アンテナの種類は多彩!アンテナ工事の際の賢い選び方をご紹介します

2019.04.05

アンテナは、テレビなど電波によって送信される映像を見るためには重要です。

現代では四六時中、好きな映像が見られる環境がなければ、生活できないという人もいるでしょう。そんな映像を見るために大切なのはアンテナ工事ですが、電波や映像によってアンテナの種類が豊富に存在していることを知っておきましょう。

そして見たいものによって、取り付けの際にはその選び方というのも検討が必要になります。アンテナ工事を受ける前に、こうしたアンテナの種類や選び方を知っておきましょう。

 

新築マイホームにおすすめの種類と選び方

新築のマイホームを建てた場合のアンテナの選び方についてまずはご紹介します。

かつて、多くのお家で使用されていたアンテナは八木式アンテナと呼ばれるものでした。この八木式アンテナは、複数の骨が各方向に向かって突き出ているため、受信能力が高いというメリットがあり、多くの家庭がこのアンテナを利用していました。アンテナ工事といえば、このアンテナの取り付けを連想される方も多いことでしょう。

この他、デザインアンテナという種類のアンテナも近年出ています。しかし、当初は八木式アンテナの方が、受信能力が高いということもあって、デザインアンテナはあまり活用されていませんでした。

でも、今はデザインアンテナの性能も向上し、八木式アンテナに負けない程の受診能力を備えているのです。

デザインアンテナは家に内蔵する種類のアンテナで、八木式アンテナと違い、雨風などによって方向が変わってしまうという心配がありません。つまり、これからはデザインアンテナが活躍する時代とも言えるのです。

 

マンションにおすすめの種類と選び方

マンションを購入し、アンテナ工事を検討されている場合には、まずそのマンションの付帯されている状況について確認してみましょう。どんな放送が見られるのか、どんな種類のものに対応しているのか、こうしたことを事前に確認することが大切です。

近年は入居率向上に向け、地デジアンテナやBSアンテナについて、共同アンテナ工事を新築の段階で行っているマンションも多いのです。かつては、マンションのベランダにまるで傘の花が咲いたようにアンテナが各家庭に取り付けられていた時代もありました。しかし、これは景観を損ねるということと、落下の際の事故防止といった問題があります。

そのため個別アンテナを敬遠するマンションオーナーが増え、共同アンテナという形が主流となっています。

とくに4K、8KやCS放送も受信できる方が入居率が向上するとして、こうしたアンテナに関しても共同にしているマンションも増えています。

また中古マンションの場合、選び方によりますがリノベーション工事終了後の場合は共同アンテナが付帯されていることもありますが、そもそもの建物の事情によって個別にしかアンテナ工事ができないという場合もあり、事前の確認が必要です。

 

賃貸アパートにおすすめの種類と選び方

賃貸アパートに関してのアンテナ工事についてですが、マンションと同様に共同アンテナが取り付けられているといった、比較的新しい賃貸アパートの場合、アンテナ工事が不要という可能性はあります。といっても賃貸アパートについては、築年数や周辺環境などによって付帯される状況が大きく変わることがあるため、こちらもアンテナ工事が必要な部屋なのか、入居前に事前に確認しておく必要があります。

またアンテナ工事を受ける際に合っても、その場所がどの種類の電波を受信しやすい環境なのか、受信しづらい周波数はどれかなど、事前に確認してからアンテナを選ぶ方が賢い選び方と言えるでしょう。アンテナは地デジアンテナのほか、BS、CSから4Kや8Kなど種類によって金額も異なります。

選び方としては、普段どのテレビを受信しているのか、しっかり確認してアンテナ工事を請ける方が良いでしょう。

 

まとめ

アンテナ工事を受ける前に、自分がどんな放送を好んで見ているかを確認しましょう。

また、こんな映像を見たいなど、今までより種類を増やしてより多くの映像を楽しみたい場合においても、選び方を間違えると、その希望がかなわない可能性も出てくることを忘れてはいけません。

引っ越しによってアンテナ工事を受けるという場合、引っ越し作業に気を取られて、アンテナのことを忘れてしまいがちです。事前にしっかりと確認しておきましょう。