4K/8Kスタート!アンテナ変えないとみられない超高画質

2018.12.25
最終更新日:2019.03.27

話題の4kや8kテレビ。テレビを買うだけでは綺麗な画質のテレビは見ることができません。せっかく買ったのに届いたその日に見れないのは残念ですよね。今回は4k8kテレビを見るために必要なアンテナ工事についてご紹介します。4k8kテレビを購入を考えている方は購入日に準備を進めておきましょう。

4K/8Kテレビを変えただけではダメなのです

なぜテレビを買うだけでは放送が見れないのかと言うと、従来のアンテナでは実は4k放送を受信できないからです。4k8k放送の電波は衛星から送信されていて、BSやCSと同じような仕組みです。しかし、BSやCS放送とは電波周波数が違うので、同じアンテナでは受信ができません。

現在、一部の放送で4k8k放送がされていますが、2019年以降はwowowやBS放送でも専用チャンネルが始まる予定で、日本テレビや朝日テレビなど、普段から親しみのあるテレビ局でも専用の4k8kチャンネルの割り当てがされるようになると、より様々な番組を他の市うことができるようになります。

また、2020年のオリンピックも綺麗な画質での視聴が可能になりそうです。これから対応する番組が増えていくわけですが、いざ見よう!と思った時にすぐに見れるように準備しておきましょう。

4K/8Kアンテナおすすめは?

アンテナの選び方ですが「SHマークのついた右左旋対応のBS/CSアンテナ」が必要で、DXアンテナ、サン電子、マスプロ電工、日本アンテナなどのメーカーより販売されています。アンテナと必要機器があれば自分でも設置できるのでは?と思うかもしれませんが、アンテナの設置角度が非常に繊細で調節に高い技術力が必要です。

これは業者側にも言えることで、新しい工事に慣れていない、それほど実績がないのに高い工事費を請求する業者もありますので、工事を依頼する際にも注意が必要です。そして、なにより、家のテレビが一部4k8kテレビで、残りのテレビは従来のテレビという場合、工事はかなり複雑になり、必要な部品も多くなってきます。

どれくらい違う?4K/8Kアンテナの工事と費用

4k8k対応のアンテナをつける場合、新規で従来のアンテナも合わせて工事する場合と、4k8k専用アンテナのみ追加で設置する場合とがありますが、前者の場合のアンテナ工事費の目安は7万~9万円、後者の場合5万~6万円です。専用アンテナだけの時でも工事費が高くなってしまうわけは、設置済みのブースターや分配器、テレビとアンテナを繋ぐケーブルの使いまわしができないからです。

詳しい内訳をみると最低でも、アンテナ本体で1万2千円、ブースターで2万円、分配器4500円、分波器800円ほどかかります。また、部品代以外の工事費ですが、2018年の始めと末と比較すると1、2万円も安くなっているようです。工事の需要が伸びてきて、工事に対応できる業者が増えてきたためと考えられますが、2019年秋には消費税が上がる予定なので、少しでも4k8kテレビの購入を考えているのであれば、2019年の夏ごろまでにきめて、準備をしておきたい所です。

まとめ

4k8kテレビをせっかく買ったのに映らない!ということを避けるためにも、テレビを購入予定の人はアンテナ工事についてもしっかりと確認しておきましょう。家電量販店でも工事の相談はできますので、依頼するしないは後で決めるとして、あなたのご家庭の場合必要ば工事について聞いてみるのもよいかと思います。消費税増税もありますので、その前に購入と工事を済ませられるようにしましょう。