4K8K対応のBSアンテナとデザインアンテナの設置費用

2019.01.31
最終更新日:2019.03.27

4K8K放送という高画質の放送について、なんとなく耳にしたことがある方は多いでしょう。しかし、それらが一体どのようなものなのか、どうすれば視聴することができるのか、知っていますか?
これらの疑問に一つずつお答えしていきます。また、視聴に関わるBSアンテナやデザインアンテナの設置費用についても具体的にご紹介します。ぜひ、新しい時代を体感してみてください。

そもそも4K8Kとは?

最近4K8Kという高画質の放送について、耳にすることも増えたのではないでしょうか。現在の地デジ放送はほとんどが2K(フルハイビジョン)です。しかし、これから一部のBS、CS放送が4K8Kで放送されるということです。
2018年12月から徐々に始まっており、今後も増えていくことが予想されます。その数字の通り、2Kより4K、4Kより8Kの方が、高画質で綺麗な映像が見られます。より鮮明で、躍動感、臨場感のある映像になります。
したがって、スポーツ中継やコンサート映像などが、まるで自分もその場にいるような気持ちにさせてくれます。この放送を視聴するためには、4K8K対応のテレビと電波を受信するためのアンテナが必要になります。

通常のアンテナでは4K8Kには対応していない

4K8K放送が始まるということで、楽しみにされている方も多いでしょう。しかし、放送が始まってもこれまでの地デジ放送、BS・CS放送の2Kを受信をしているアンテナでは、4K8Kの放送は視聴できません。従来の2Kのアンテナを取り付けている場合は、テレビで見る画質が2Kに変換されてしまいます。
4K8Kをご自宅で視聴したい場合は、4K8K対応のアンテナ、場合によってはブースターを設置する必要があります。4K8K放送は、衛生から電波が送信されているので、BSやCS放送のように視聴します。
したがって、地デジ放送を見るためのものとは別に、追加で設置する必要があります。しかし、今後は現在の地上波のチャンネルも4K8K放送が始まるので、それらを4K8Kの画質で見るためにも、新しいアンテナの設置が必要です。

4K8K対応のBSアンテナやデザインアンテナの設置費用例

4K8Kがどれほど素晴らしいのか体感してみたい方は、専用のアンテナを設置しなければなりません。一体、どのくらいの費用がかかるのか具体例をご紹介します。
まず、地デジ、4K8K対応のBSアンテナを取り付ける場合です。アンテナは八木式という屋根の上に取り付ける、骨組みになっているものです。費用目安は35000円で、電波が受信しにくい場合のブースターも取り付けると50000円程になります。これらには、必要な機材、部品と工事費用が全て含まれています。
次に、八木式ではなくデザインアンテナにした場合です。これにすると、設置場所は建物の壁面、ベランダなどになります。八木式に比べ費用がやや上がり40000円で、ブースター込みだと55000円になります。この費用だけで、自由に4K8Kが見られるようになるのなら決して高くはないのではないでしょうか。

まとめ

4K8K放送とはどういうものなのか、視聴するためのアンテナについてご説明しました。視聴してみたいと感じたのではないでしょうか。オリンピック前に取り付けたいと考えている方も多いようです。こちらで紹介した費用はあくまで目安で、ご自宅の状況、環境によって異なります。
また、最近では黒のアンテナが人気で品薄状態なので値段が上がってしまうかもしれません。気になる方は、品切れになる前に早めにご相談されることをオススメします。